今回お話を頂いて、坂井さんと共に歌えることを大変光栄に感じながら、坂井さんの歌の魅力を最大限に引き出せるようなコーラスワークを目指しました。 透明感のある歌声に寄り添うように、時に縫い合わせるようなコーラスワークを心がけました。 エンディングのラップは、歌詞の世界観に合わせた英語のリリックを綴らせて頂きました。名曲に携われたことに感謝しています。当時の想い出と共に、また新たな風を感じて頂ければ、これほど嬉しいことはありません。