学生の時から大好きで聴いていたZARDの音楽にギターで参加させて頂きとても光栄に思います。 今でも聴くたびに心躍るこの気持ちを存分に音に込めて弾かせて頂きました。 普段の自分のバンドでの弾き方とは異なる手法も取り入れ、バッキングパートでもあえて全てダウンピッキングで弾く事で、力強い8ビートが録れたと思います。 そして憧れのミュージシャンの方々と一緒にレコーディングをさせて頂き、とても幸せな時間でした。